防衛援軍の悩みは意外と嬉しい|クラクラ
BBAみずです。
ふとクランで嬉しくなるポイントって、
リーダーは独特なのかもしれません。
最近ずっとクラン戦に参加しています。
クランレベル12であるため、
援軍はユニットレベルが2上がります。
それもあるんですが、
当クランでは防衛援軍を送るのも戦いです。
あ〜援軍つくろー
と思い、ユニットセットして風呂へ
そして、風呂からあがりクラクラを開くと
援軍埋まっとるがな。
ということで、BANDへ
援軍もらってくれー(T . T)
と連絡し引き取り手を探します。
援軍を入れられなかった時は、
ちょいガッカリします。
でも、
リーダーからしたら幸せな話
なんですよね。
援軍を入れなければならない。
という強迫観念ではなく、
自然と援軍が埋まってる。
この感覚はとても楽しい。
派手でも地味でも、
ひとりひとり役割があるんですよね。
クラクラで少し幸せを感じる瞬間です。
メンバーと幸せなクラクラライフを